【全16枚】ケンタロウさんが好きなアコースティックギターの曲

出典:ku:nel(クウネル)
マガジンハウス
vol.13(2005年5月号)
「ケンタロウが選ぶアコースティックギターの曲。
弾き手の心がまっすぐ伝わる。」より


ケンタロウさんは、生ギターが好きです。
いろんな本にもギターの写真が載ってます。

今回の「クウネル」にも、「生ギターが好きだ」のエッセイで、生ギターのどういうところが好きなのかが書かれてあります。

2つあります。
まず一つは、弾き手のあらゆるすべてがまっすぐ伝わるから。
もう一つは、生ギターのようなまっすぐで優しくて強い生き方に憧れがある。

そんなケンタロウさんが選んだアルバム16枚をご紹介します。

「 」は、ケンタロウさんのコメント(要約)です。

Paul Simon – Paul Simon

「しみじみいいなあと思える良さ」

Amos Lee – Amos Lee

「誰にでも優しくて、ギターも歌もすごくいいし、間が最高に心地いい」

Neil Young – After The Gold Rush

「気づかないうちに俺の脳みその引き出しのどこかにきっちり収まっているところがニール・ヤングの力だ。ちょっと悔しい」

João Gilberto ‎– João Gilberto

「オリジナルであることの絶大さに、深く深くこうべを垂れてます。いつも」

Sweet And Lowdown

「ウディ・アレン監督の音楽への愛を感じられるうれしい1枚」

Various – Sweet And Lowdown (Music From The Motion Picture) (CD, Album) at Discogs

Nirvana · MTV Unplugged In New York

「このアルバムは特別。
もしこのアルバムの良さが伝わらないのなら、世の中なんてくだらないと断言できる」

Robert Johnson – This is Mr. Johnson

「ギターの泣き、歌、リズム、どれも唯一無二の存在感」

ケンタロウさんも言ってますが、このアルバムは日本企画盤で、その全曲が下のアルバムにも収録されています。

Django Reinhardt – The Very Best Of Django Reinhardt

「ジャンゴ・ラインハルトの魅力をすっと文章で表現できるなんてとてもできない。
My Sweet の、スラッピン気味のベースは最高」。

このアルバムも日本企画盤で、ここではケンタロウさんが好きな「My Sweet」が収録されてるアルバムを載せておきます。

Joyce ‎– Feminina

「あんまり聴かないけど、ジャケットが好き」

曲ではなく、ジャケットで選ぶところが、なんともケンタロウさんらしいです。
このサイトで、そのジャケット画像が拡大できます。

Stefan Grossman, John Renbourn – Under The Volcano

「毎日聴いても毎日同じ音だけど、その同じ音が素晴らしい」

Spotify は、日本では一部の曲のみの再生です。

野狐禅 – 東京23区推奨オモイデ収集袋

「ハードだけど、哀しくて優しくて情けなくて強い」

「鈍色の青春」も最高だそうです。

Chris Murray ‎– Collected

「気取ったとことがなくて、聴くたびにうれしくなる」

ケンタロウさんが紹介したアルバムは日本企画盤で、一部の曲は下のアルバムにも収録されています。

Jack Johnson – On And On

「どこを取ってもいい。憎い」

Bob Dylan – The Freewheelin’

「ボブ・ディランの中でも一番好きなアルバムで、曲もギターもハーモニカもすべてが好き」

The Riverside Trio ‎– Flat Broke

「一番大事なレコードのうちの1枚」で、特に「Can’t Be Satisfied は最高に最高に最高に最高」だそうです。

The Riverside Trio – Flat Broke (Songs For The New Depression) (Vinyl, LP, Album) at Discogs

こちらで聴けます。

憂歌団 – Blues 1973-1975

「今回紹介した16枚の中で、たぶん一番何回も聴いてるアルバムで、このアルバムがない人生なんて考えられない」

 

◉こちらもどうぞ

ケンタロウさんがいろんなところで紹介した音楽をプレイリストにしています。
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