「ケンタロウ」カテゴリー — 2018年ベスト3

昨日に引き続き、2018年を振り返ります。
今日は、記事編です。
印象に残った記事を、3つ選んでみました。

出てくるシリーズ

昨日も取り上げた「出てくる」シリーズは、日めくりケンタロウを象徴するシリーズです。

「出てくる」シリーズの大きな特徴は、2つあります。

①誰でもできる

「出てくる」シリーズは、誰でも作れます。
本に載っていることをまとめるだけです。
コツすらありません。
教科書に載っていることをノートに写すのと同じです。

②誰でもできるのに、誰もやってない

たとえば、「ケンタロウのおいしいラジオのBGM」シリーズは、公式サイトに載っているBGMをそのままリストにしただけです。
こんな簡単なことなのに、誰もやっていないのです。
足元に宝物が落ちているのに拾わないようなものです。

ケンタロウ本に出てくるお菓子や食材、雑貨、レコード、ケンタロウさんが行ったお店、あらゆることをまとめました。

妄想シリーズも、最高に楽しい企画でした。

小林カレー

昨日書いた「6つのこと」で、発見の1つとしたのが「小林カレー」のことです。
 


 
特に「小林カレー」のタイトルの秘密は衝撃的でした。
記事でもネタにしてたことが、その通りだったとは、コントを見ているかのようでした。

発売から10年経って、「そういう経緯があったのか」が知れるのは、特別なあとがきが読めた感じで、とてもうれしいです。
 

料理写真は図鑑

これは大発見でした。
 


 
ケンタロウ本ではなく、他の人の本で、ケンタロウ本の秘密を知れた時は、運命すら感じました。
「選り好みせず、なんでも読んでみる」は、とても大事だというのも痛感しました。

今年の一冊

今年もいい本がたくさんありましたが、一冊を選ぶとすれば、やっぱり「料理書のデザイン」(鈴木めぐみ/誠文堂新光社)です。

 

いかに料理本がデザインされているかというコンセプトは、料理本好き、デザイン好きにはたまらない内容です。

「小林カレー」(幻冬舎)も紹介されています。