朝日新聞「おやじのせなか」に、ケンタロウさんのインタビュー

朝日新聞に、ケンタロウさんのインタビューが載っています。

僕の料理はおやじの影響も受けている

掲載日:2009年12月6日(日)
学ぶ欄「おやじのせなか」

聞き手は大井田ひろみさんです。

 

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ケンタロウさんのお父様の話はあまりないので、この記事は貴重です。
お父様の話で一番よく出てくるのは、やっぱり「ポトフ」です。

当時は内心迷惑に思っていたけど、今もあの優しい味はよく覚えてる

ケンタロウさんは、小さい頃からご飯のおかずを求めていたので、そこが残念な料理だったかもしれません。

今でも本を出したりテレビに出たりすると、おやじから「見たよ」と電話が来る

愛を感じます。

全然うれしくなかった

親父の得意料理はポトフで、本格的に作るんだけど、子供には全然うれしくない

出典:「晩ごはん、これ作ろう ケンタロウ 100レシピ」(集英社)

 

ポトフは親父から習った

「ケンタロウんちの食卓」(講談社)の「ポトフ」には、「ポトフという言葉は親父から習った」というエッセイがあります。

 

ケンタロウんちの食卓 2004.12.22 第14回 ポトフ

ちびっこの頃、たまーに、ごくたまーに、親父がごはんを作ってくれた。


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10回中10回ともポトフ

「ケンタロウのひと皿勝負」にもポトフのエッセイがあって、

10回夕食を作ってくれたら10回ともポトフ、というぐらい、決まってポトフだった

と言ってます。

飽きるほどおいしいポトフ

父が作るポトフにいい気がしなかったのはケンタロウさんだけではありません。
実はカツ代さんも、夫が作るポトフに飽きていたのです。

「小林カツ代の手料理上手の暮らしメモ」(知的生きかた文庫)に、「あきるほどおいしいポトフ」があります。

いきなり

うちの夫はポトフ狂

で始まります。

・食べるのも作るのも大好き
・最も得意な料理
・いつも必ず鶏一羽を使う
・すごくおいしい
・夫が作る料理は決まってポトフ
・いくらおいしくても飽きる
・夫はポトフ人間なので飽きない

ラジオ人生相談に出てきそうな話ですが、いかに夫がポトフ大好きで、家族がそれに巻き込まれている様子が目に浮かびます。

この本にはポトフ狂が作るレシピも載ってますので、ぜひ作ってもてください。

 

「小林カツ代の手料理上手の暮しメモ―「おいしい生活」BOOK (知的生きかた文庫)」を図書館から検索。

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1分でわかるポトフの作り方