【ケンタロウさん】ガマンするなら、丼3杯食べて走る。

ケンタロウさんは、白いごはんが大好きです。

「ごはんのしあわせ」(ソニー・マガジンズ)のエッセイで、こう言ってます。

「体に良くないと言われても、ごはんを丼3杯食べたかったら食べる。それで体が重たくなったら走る」

 

目の前に好きな食べ物があった時に、2通りに分かれます。

①食べたいけど、健康のためにガマンする人
②好きだから、食べる人

どっちも正しいです。
好きな食べ物をどう食べるかは、その人の生き方が出ます。
ケンタロウさんは、好きなものをガマンしません。
「食べるのも走るのも自分」と言ってます。
これがケンタロウさんの生き方です。
自分の好きな物を食べるのは楽ですが、走るのは楽ではありません。
走ったからといって、食べた分がすぐに落ちるわけではありません。
それでも、好きな物をガマンして苦しむなら、好きな物で苦しむ方を選ぶのです。
これが生き方です。
何が自分にとってのハッピーかです。
メリット・デメリットの問題ではありません。

たとえば、つらそうな顔をして「ダイエット中だからガマンしてるの」と言う人からはハッピーを感じません。
一方で、「ダイエットは明日から」と言いながら、スターバックスの新作フラペチーノをニコニコして飲んでる人もいます。
ハッピーのために好きで食べない選択をするのはいいですが、ガマンしている時点で矛盾しています。
歯を食いしばりながら、「私は幸せです」も言っても、誰も幸せそうとは思いません。

ケンタロウさんの「丼3杯食べて、走るぜ」は、潔いです。
医学的には丼3杯分の糖質は、リスクがあります。
それでも食べるのですから、それくらい好きだということです。
生命力すら感じます。
「糖質が気になるのでやめておきます」は、無難なチョイスです。
「好きだから食べます」が、ケンタロウさんです。
「体のために食べない」も生き方なら、「好きだから食べる」も生き方です。
あなたは、どっちを選びますか。

今できること好きな物をガマンするなら、食べて走ろう。