幻冬舎編集部が「こんな時だからこそ読みたい本」で、ケンタロウ本を紹介

幻冬舎編集部第二編集局の小林駿介さんが「#こんな時だからこそ読みたい本」リレーで、ケンタロウ本を紹介してくれています。

幻冬舎のケンタロウ本

幻冬舎から出ているケンタロウ本は、2冊あります。

ケンタロウのこれでよし!
(2003年10月)



 
小林カレー
(2008年6月)


小林さんが紹介したケンタロウ本

幻冬舎社員である小林さんが紹介したのは、もちろん自社の本、ではありませんでした。

文化出版局の「バーンと、うれしいおやつ」です。
 

50年前のレシピ本での発見、おやつは自作(第二編集局・小林駿介)|#こんな時だからこそ読みたい本 幻冬舎社員リレー|幻冬舎編集部

24人目は、第二編集局の小林駿介です。

「本が好き」が伝わってくる

小林さんは幻冬舎社員なので、自社の本だけを堂々と紹介していいのです。
でも、他社の本も紹介することで、「本が好きなんだな」というのが伝わります。
しかも紹介するだけでなく、ちゃんと料理を作っています。
文面から小林さんの人となりが感じられます。

文化出版局のリレー

幻冬舎さんが文化出版局さんの本を紹介したなら、文化出版局さんもぜひリレー企画で幻冬舎さんの本を紹介してあげてほしいです。

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好評の既刊 『バーンと、うれしいおやつ』 *秋になったら作りたい* http://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579207350/ 2000年発行の小林ケンタロウさんの本。 いちごソースたっぷりのパンケーキから、ほくほく大学いもまで、作りながら鼻歌も出る楽しいおやつ。ボリュームいっぱい、簡単だけど、どこかおしゃれ。スーパーやコンビニで買える材料で、チョコレートは明治、ビスケットは森永のマリー、バターは有塩で大丈夫。だから気軽にいろいろ作って、たまには思いっきりバーンと食べちゃおう! 小林ケンタロウ 1972年、東京生れ。武蔵野美術大学時代よりイラストレーターとして活動する。その後「手軽でおいしく、しゃれっけがあって、現実的」な料理をモットーとする若者代表の料理研究家に。 #小林ケンタロウ #ケンタロウ #ケンタロウレシピ #バーンとうれしいおやつ #明治チョコレート #明治のチョコレート #森永マリー #マリービスケット #うれしいおやつ #おやつ #おやつ作り #パンケーキ #大学いも #ロングセラー #ロングセラー本 #レシピ本 #秋になったら #秋になったら作りたい #文化出版局

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