【ケンタロウさん】ゴールが見えていると、つらい時にポキッと折れない。

ケンタロウさんは、料理が上手くなるには、自分なりのゴールを持つことが大事だと言います。

自分が食べたいって思いながら作る料理はこんな感じの味っていう、自分なりのゴールがあるから、作っていても楽しい

出典:ケンタロウのおいしいラジオ(2010年4月/最終回)

「おいしいごはんを作る上で大切なことは?」の質問では、

(自分の)ゴールが見えている分だけ、修正もしやすい

と答えています。
出典:HMV & BOOKS online インタビュー
 


 
辺見えみりさんとの対談では、

ゴールが見えていないと上手くできない

とあります。
 

Connections

ジョーイ君にとって、手話は目的ではなく手段です。
彼は、彼女と話がしたくて、手話を勉強していたのです。
思いを伝えたかったのです。
話をして思いを伝えるには、まずは相手がわかる言葉が必要です。
彼女の場合は、それが手話でした。

料理も、うまくなるのを目的にするより、うまくなってどうしたいのかという明確な目標の方が、ゴールが見えている分、達成感があります。
「なんとなくうまくなりたい」だけでは長続きしません。
最初は勢いだけでできるのですが、ちょっとつらくなってくると急激にモチベーションが下がります。
やりたいことの目的がぼんやりしたままだと、つらくなった時に心がポキッと折れてしまうのです。

この動画のタイトルは、「Connections」です。
Connections は、関係や繋がりという意味です。
手話を身につけたことで、彼女との関係性が生まれたのです。
深いつながりができたのです。

ジョーイ君と彼女が同じクラスメイトかどうかはわかりませんが、一度は彼女に話しかけたかもしれません。
(もしくは彼女の手話を見ていた)
なぜなら彼女は聴覚に障害があるとわかっているからです。
だから手話を勉強し始めたのです。
彼には、ちゃんと自分のゴールが見えていたのです。
 

今できること自分のゴールを見つけよう。

好きな6つのこと

この動画はわずか30秒ですが、好きなシーンがいくつもあります。

①目が輝いている
必死でもなく、悲壮感がないのがいいです。
勉強のための勉強になっていないのです。

②誰かと群れずに、一人で勉強している
一人でも寂しさを感じていません。
彼には夢があるからです。

③「頑張ったアピール」をしない
つい「こんなに頑張ったんだ」とアピールしたくなりますが、彼は淡々としています。

④次の作戦でリベンジ
もし手話でうまくいかなかったとしても、きっと何度でもリベンジしていたはずです。
手話も、リベンジだったかもしれないからです。

⑤サンドイッチ
パパがサンドイッチを作ってくれていますが、彼女の分も作ってくれたのか、それとも自分の分をあげたのか、気になります。

⑥その後
食べるところで終わっているのがたまりません。
そのあと二人はどうなったか、いろいろ想像してしまいます。

Sam Means – Yeah Yeah

BGMも優しい感じで、好きです。