【ケンタロウさん】雰囲気に酔いながら食べるニューヨークのホットドッグ

ケンタロウさんのウインナーの思い出話が面白いです。

いかにウインナーが好きだったかがよくわかります。

ウインナー

幼い頃、僕はウインナーが大好きで、しょっちゅう食べていました。
とはいえ、さすがに毎日は食べさせてもらえず、たまに朝食バイキングなどに行くと、ウインナーを食いだめするかのように、大量に食べていました。
一人暮らしを始めてからも、一人で2袋くらいパクッと食べていました。
自分では作ったことはないのですが、そんな大好きなウインナーを、いつか僕も作ってみたいです。

出典TBSラジオ「ケンタロウのおいしいラジオ」
2007年11月第2週「ウインナー」より

好きだったウインナーを毎日のように食べさせてもらえなかったのは、母カツ代さんの方針です。

スーパーなどで手軽に買えるソーセージは、そんなに安心な食品ではありません
乳化安定剤、抗酸化剤、合成保存料、発色添加剤など、添加物がズラリ

出典小林カツ代のおべんとう決まった
(講談社)

その反動で、2袋を一気に食べてしまうケンタロウさんも、さすがです。

Sausages

ケンタロウさんはどんな(ウインナー)ソーセージが好きか、気になります。

のれんではありません。

作り方

ホットドッグ

ウインナーと言えば、ホットドッグ。
日本のホットドッグのウインナーは、焼いたウインナーが一般的ですが、これが本場ニューヨークでは、茹でてあるのが定番。
ケチャップ、マスタード、甘いピクルス、玉ねぎのみじん切りのマリネをトッピングして食べます。
パンもヘナヘナとしているため、全体が一体化してしまい、正直「おいしい!」とは思えないのですが、このホットドッグをニューヨークの屋台で食べるというのが、なんとも粋な感じがするんです。
きっとニューヨークの雰囲気に酔ってしまうんでしょうね。
とにかく一度食べていただきたいです。

出典TBSラジオ「ケンタロウのおいしいラジオ」
2007年11月第2週「ウインナー」より

ホットドッグの話は、「ケンタロウの日替り定食」にも出てきます。

ホットドッグといえばニューヨークだ。
ニューヨークのホットドッグはどこの屋台で買ってもだいたいボイルしたソーセージを特に水もきらずにふにゃふにゃのパンに突っ込んで玉ねぎとピクルスを「入れるか?」と聞かれて「入れる入れる」と言って手渡される。
全体が完全にグズグズの香ばしさとは無縁のこれがほんとにあのホットドッグなのかと思わずにはいられないとにかく料理としてどこにも何も気が配られていないシロモノだ。
おいしいかというと当然おいしくはない。
でもなあ、そこがなんともいいんだよなあ。
そのまったく何にも考えていないガサツさとグズグズなあのかんじが。
ニューヨークのホットドッグは、ごくまともな舌で考えたらまずいものだろうけれど、でも好きだし買うのです。

出典ケンタロウの日替り定食
(学習研究社)
42ページより一部引用

 

New York’s Hot Dog

ニューヨーク・マンハッタンで見かける、ホットドッグやプレッツェル、ドリンクなど売る屋台は、だいたいこんな感じです。

屋台によって多少の違いはありますが、似たり寄ったりです。

こんな風景を見ながら食べると、雰囲気に酔ってしまうのもよくわかります。

こうやって作ります。