「カツ代の台所」の装丁を、ケンタロウさんが担当

カツ代の台所
小林カツ代
朝日出版社
1998年5月発売

 

この本は、テレビ番組「カツ代の台所」(1997年5月〜1998年3月/テレビ東京系( )で紹介したメニューをまとめて書籍化したものです。

奥付の「出版スタッフ」に、
装丁:ケンタロウ
とあります。
カツ代さんの本の装丁まで担当してしたとは知りませんでした。
具体的にどういう作業をしたのか気になります。

撮影は、文化出版局シリーズでおなじみの澤井秀夫さんです。

文化出版局のケンタロウ本が好きな3つの理由

同じ皿を発見

メニューを見ていたら、あるページで止まりました。
料理ではなく、ハムオムライスが盛り付けられていたお皿が気になったのです。

「このお皿は絶対にケンタロウ本で見た」

そう確信した私は、すぐに探し始めました。
あっという間に見つかりました。

ケンタロウのフライパンひとつでうれしい一週間!(講談社)です。

 

やっぱり「チャーシューと青ねぎのチャーハン」と同じお皿です。

カツ代さんの本のスタイリストは、丸山かつよさん、
ケンタロウ本のスタイリストは、板井典夫さんです。
別のスタイリストなのに、同じお皿を使うとは意外です。
たまたま同じだったということも考えられますが、意図的に同じ物を使った可能性もあります。
その理由が、このお皿のデザインです。
ケンタロウさんの好きそうな車の絵が描かれていて、縁を感じるのです。
(もしかしてケンタロウさんのデザイン?)

たまたまだったとしても、こういうつながりはうれしいです。

板井典夫さん

ケンタロウ本のスタイリングを担当したマロンさん