疲れたら、ケンタロウ本のエッセイを読んでみる。

イヤなことがあったり、ちょっと疲れた時は、ケンタロウ本のエッセイを読みます。

ケンタロウさんの言葉は、元気になる

レシピ本は料理を作る前に読むものですが、私はケンタロウ本を料理をする・しないに関係なく、いつも手に取ってパラパラとめくっています。

ケンタロウ本は、読むだけで、元気になる料理本です。
ケンタロウさんのエッセイを読むと、なぜか元気をもらえます。
100%フル充電できなくても、ほんのちょとでも元気になれたら、それで十分です。
もう何回も読んでいるので、話の内容はわかっています。
オチも知ってます。
それでも読むと、つい笑ってしまいます。

料理をしなくても、クスッと笑えて、ちょっと元気なる。
そんな使い方もできるケンタロウ本はサイコーです。