ケンタロウさんが母の策略とは知らずに食べてた「二発くんふりかけ」

丸美屋の「一発くん」というふりかけがありました。

ケンタロウさんが通ってた幼稚園で流行ったそうです。
白いご飯はそのまま食べてほしかったカツ代さんは、ごくたまにしかふりかけを食べさせなかったのです。

カツ代さんは、あるアイデアを思い付きます。
味が濃い市販のふりかけをカツ代流に変えてしまうのです。
本物の「一発くん」の中身を半分に減らし、そこに自作のふりかけを入れるのです。
これで偽物の「二発くん」の出来上がりです。
もちろん、健太郎くんはそんなことを知りません。
健太郎くんは騙されているとは知らず、たぶんおいしく召し上がっていたことでしょう。

 
出典:小林カツ代の読むだけで美味しいはなし
関西書院(1993年)

二発くん

その話は、カツ代さんのレシピサイトで読めます。

 

二発君 | KATSUYOレシピ

 
「新潮45」(新潮社)2010年9月号のインタビューでは、

その瓶に手作りのふりかけが入ってた

と言ってます。

 

一発くん

「一発くん」は、こんなふりかけです。
「まんだらけ」のサイトに出品されていました。

 

まんだらけ通販

まんだらけ 中野店から出品している 丸美屋 一発くんふりかけ

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グリルミヤコ

上で紹介した「小林カツ代の読むだけで美味しいはなし」には、ケンタロウさんが絶賛するお店が出てきます。