楽しくおいしいおにぎりが、誰かの助けになる。

おにぎりが好きです。
湿気た味付け海苔は許せませんが、おにぎりに巻かれた海苔は許せてしまいます。

私のとっておにぎりは、特別な食べ物です。
遠足やお出かけの時しか作らなかったからです。
遠足の日の朝ごはんは、必ずお弁当の残りのおにぎりが出ました。
そのおにぎりを見た瞬間から、一気にテンションが上がるのです。

大人になると、おにぎりを食べる機会はグッと減りました。
嫌いになったのではないのですが、なぜか食べなくなりました。
コンビニで買ってた時期もありますが、好きだからというわけではなく、腹持ちの良さと値段の兼ね合いで食べていました。

よくおにぎりの具で好きなのは何かという質問がありますが、私は、ご飯を握っただけのプレーンおにぎりが一番好きです。
うどんでいう、素すどんです。
塩昆布や鮭が入ったのもいいですが、おにぎりはおかずと食べたいのです。
具が入っていると、当然、その具の味になります。
その味が、おかずの邪魔になってしまうことがあるのです。
具は、ベチャベチャの味付け海苔だけで十分です。

ケンタロウさんのおにぎりといえば、「ぶん回しおにぎり」です。
握って作る、ではなく、振り回して、その遠心力で丸くするという物理の実験のようなおにぎりです。
ケンタロウ作ではなく、元はカツ代さんです。
ケンタロウさんは、ぶん回しおにぎりを食べて大きくなりました。

「ケンタロウのいえごはん こどもも おとなも 好きなものばっか。」(講談社)では、ぶん回しおにぎりを生み出したカツ代さんを尊敬すると言ってます。
それくらいに画期的な作り方だったようです。

 

考えてみれば、振り回しておにぎりを作るのは、斬新すぎます。
普通は、「そんな行儀の悪いことはやめなさい」と怒られます。
それを親が率先してやるのですから、さすがファンキーな大阪人です。

おにぎりアクション

おにぎりは、作るのも食べるのも楽しいですが、実は、人助けになるのです。
それが「おにぎりアクション」です。

おにぎりアクション2018 – TABLE FOR TWO 世界食料デーキャンペーン

おにぎりアクションとは、おにぎりの写真を撮って、それをSNSなどに投稿する、世界の子どもたちに給食が届けることができるキャンペーンです。
手作りはもちろん、コンビニで買ったおにぎりでもOKです。

おにぎりの写真を撮ってSNSなどに投稿すると、給食5食、
さらに、伊藤園のお茶と一緒に撮ると、給食10食が届けられます。
方法など、詳しくは上記サイトを確認してください。

あなたのおにぎりが、誰かの笑顔になるのです。