ケンタロウ本のエッセイをテキスト化する方法

私は、ケンタロウさんのエッセイが大好きです。
ケンタロウさんのエッセイのことは、これまでにも何度も書いています。

エッセイがないケンタロウ本は、お湯の量が少ない温泉くらいに、寂しい。

最近は、本や雑誌のエッセイ(対談、インタビュー)は Evernote に保存しています。

Evernote で、ケンタロウノートを作る方法

全部ではありませんが、気になったのがあれば、iPhone で撮影して、テキスト化して Evernote に入れています。

ケンタロウさんのエッセイはいろんな本(雑誌)に載っていて、数が増えてくると、どの本にどんなエピソードがあったのかがわからなくなってしまいます。
Evernote に入れておけば、一覧しやすいですし、キーワードで検索もできるので、すぐに見つかります。

 

今回は、ケンタロウさんのエッセイ(レシピも)をスマホを使って、テキスト化する方法をご紹介します。

使用するアプリは、「画像、写真から文字を認識するOCRアプリ」です。

使い方

①アプリを起動します。

②「カメラ起動」をタップします。

③カメラアプリが起動するので、変換したい箇所を撮影します。
範囲は指定できません。

あらかじめトリミングした画像を用意し、それを「画像を選ぶ」から変換する方法もあります。

④シャッターボタンを押すと、直後に「写真を使用」ボタンが表示されます。

それをタップすると、すぐに変換が始まり、変換された内容が表示されます。

表示された内容でよければ、「保存する」ボタンをタップします。

内容の修正もできます。
ただし、現段階では不具合があって、修正した後「保存する」ボタンが変換候補で隠れてしまって、保存ができません。

なので、
→修正はせず、そのまま保存するか、
→修正後、メモアプリにコピペ
したほうがいいです。

⑤「保存する」ボタンをタップすると、「新規ファイル」が表示され、ファイル名の入力を求められます。

任意の名前を入力し、「YES」ボタンをタップします。

すると、「メールする」ボタンが表示され、タップすると、メールアプリが起動します。

保存された内容(ファイル)は、「履歴」の中に入っていて、そこから再修正やメール送信ができます。

以上が、主な使い方です。

気になる変換精度は

肝心な変換精度ですが、他のスキャンアプリに比べるといい方です。
一般的なフォントではそれほど問題ないですが、凝ったデザインのフォントや薄い字だと誤変換が多くなります。

上の2つ目の画像に、変換された内容が表示されています。
下記の部分を撮影しました。

上のように文字間のスペースが多いと、誤変換が多くなる場合があります。

レシピ本に多いのが、複数の段組です。
たとえば、以下の画像は2段組ですが、アプリでは1つの塊(ブロック)として判断してしまうので、連続した文で変換されることがほとんどです。

このような複数の段組の箇所を撮影する場合は、1つの段のみがフレームに入るように白紙で他の段を隠した方がいいです。

音声入力

文章のみなら、音声入力で変換させる方法もあります。
私も、何度も試してみましたが、意外に使いにくいです。

気になったのが、次の3点です。
・誤変換が多い
・変換ルールが多い
・場所を選ぶ

音声入力にも、誤変換が多いです。
たとえば、「はし」には、「橋」「箸」「端」の漢字があります。
「おいしい」も、「美味しい」に変換されたりします。
それらを音声入力では一発変換ができないのです。

音声入力特有の変換ルールも覚えなくてはなりません。
たとえば、句読点や改行、カギ括弧もいちいち口で指示しないといけません。
長文はちょっと疲れるかもしれません。

 

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