ケンタロウ部40日間合宿で見つけた3つのこと

私にとってこの「日めくりケンタロウ」は、ケンタロウさんへの思いを綴った日記であると同時に、部活動です。


 


 
40日間の強化合宿が終わりました。
合宿と言うと聞こえはいいですが、12月中旬に Mac が壊れてしまって、それ以来ずっと iPhone からブログを更新していたのです。
ただそれだけのことですが、想像以上に大変でした。
心身ともにヘトヘトになるくらいの、「強化合宿」という表現がぴったりな40日間でしたが、得たものも大きかったです。

40日間で見つけたことが3つあります。

①手で考える
②足元にある
③やっぱり好き

①手で考える

ブログを書く時は、すべての作業を Mac で行ないます。
ちょっとしたメモは手書きですが、ほぼ Mac だけで更新しています。
突然、Mac が使えなくなって、頼りは iPhone だけになりました。
iPhone からブログのページにアクセスしてみたところ、問題なく作成画面を開くことができたのですが、すぐに洗礼を浴びることになりました。

デスクトップタイプの iMac から iPhone の小さな画面です。
少しの文字を入力するだけでとても疲れるのです。
入力だけならまだなんとかなるのですが、移動や挿入、他のアプリからのコピペがとんでもなくめんどくさいのです。
甘くみていました。
まだ1つの記事も終わっていないのに、「これは続かないな」と思ってしまうほどに大変でした。

すぐにやり方を変えました。
考えながら入力するのをやめて、手書きで完成させた下書きを見ながら入力する方法にしたのです。
ただでさえ入力で疲れるのに、考えながらはさすがに無理だなと感じたからです。
これが大正解でした。

作業としては二度手間ですが、時間的には早く終わりました。
特に手書きは、「なんでもっと早くに気づかなかったんだろう」と悔やんだくらいに気持ちいいです。
ペンで書きながら考える方が深いところに入っていく感じがするのです。
Mac のキーボードをタイピングするのも手を使いますが、手書きとはまったく違います。
実際に書いてみると、その違いがよくわかります。
手で考えるとはこういうことなのかというのを実感しました。
「アナログだから非効率」は間違いです。
これからも手書きは続けていきたいです。

②足元にある

ブログのネタは、2つのアプリに保存しています。
1つは Evernote に、もう1つは Mac のメモアプリです。

特に使い分けてる理由はないのですが、挙動の速さで、Mac のメモアプリを使うことが多くなっていました。
これが失敗でした。
Mac が壊れるイコール Mac のメモアプリを開けません。
つまり、そのメモはないのと同じです。
パッと切り替えて、Evernote のネタを使うことにしました。
(Evernote は iPhone のアプリでも見れます)

たまに増えすぎたメモアプリのメモを Evernote に移していて、いつの間にか Evernote の中のネタは漬け物のようになっていました。
数ヶ月間放置していたネタが、ここぞとばかりにキラキラして見えました。
「メモがないからネタを探さなきゃ」と思いがちですが、すぐ足元にあったのです。
押入れの奥から懐かしい思い出の品が出てきた感じです。
 

③やっぱり好き

いくら下書きを見ながらの入力でも、大変なことには変わりありません。
時間も手間もかかって、おまけにクタクタになります。
「今日こそ休もう」「明日から休もう」の毎日でした。
でも、休まなかったのは、ケンタロウさんのことが好きだからです。
これに尽きます。
好きじゃなかったら、あっさりと休んでいます。
「Mac が壊れたので、ブログをお休みします」のお知らせをしようとも思ってました。
一度休んでしまうと、再開する時の大変さもよくわかっています。
相当なエネルギーと覚悟が必要です。
溶鉱炉の火は一旦消えてしまうと、莫大なコストがかかるのと同じです。
小さな種火でもいいので、心の中の火を消さないことが大事です。
1日も休まず、遅れることもなく更新できたのは、ケンタロウさんへの思いがあったからです。

40日間を終えて

iPhone とは同期できないメモアプリには保存しないようにしました。
大変さがよくわかったからです。
メモアプリは悪くありません。
でも、使いたい時に使えなかったら意味がないのです。
これが危機管理です。

新しい Mac が使えて、ホッとしています。
やっぱり快適です。

今なら、こう言えます。
「苦しかったけど、楽しかった」