ケンタロウさんがずっと気になってる銃弾の行方

「ケンタロウさんに代わって、(勝手に)私が調べました」の第3弾です。

出典:ケンタロウの「おいしい毎日」
(講談社+α文庫/2010年8月)
「威嚇の銃弾は何処へ」より

 

ケンタロウさんは、またも気になっています。
「書かずにはいられない」と言うほどに不思議に思っていることがあります。
それは、威嚇射撃した後、その弾はどこに行くのか、です。

たとえば、石を上に投げると、当然、下に落ちてきます。
真上に投げれば、よほどの強風でない限りは、そのまま真下に落ちてきます。
もちろん、同じように弾も落ちてきます。
ケンタロウさんは、そんな弾が落ちてきて大丈夫なのかと心配になっているのです。

ケンタロウさんが気になっているのは、次の4つです。
・弾はどこに落ちているのか
・金属の塊が落ちてきたら、ただでは済まないはず
・威嚇射撃用の銃の一発目は空発なのか
・「威嚇射撃の弾落下でケガ」の記事は見たことない

大ケガでは済まない可能性も

検索してみると、「もしかしてケンタロウさんが質問した?」と思ってしまうくらいに、ドンピシャな質問がいくつも出てきました。

当たり前ですが、どれも仮定の話であり机上の計算です。
誰も試していないので、実際のところはわかりません。
それをわかった上で回答を読んでみても、ケンタロウさんが心配するように、ただでは済まないようです。

この回答がわかりやすいです。

空に向かって撃った弾の行方をご存知ないか | 教えて!goo

「死ぬこともある」となると、いくら威嚇のためであっても、かなり危険な行為です。

下の回答によると、実際に落下してきた弾で「致死率の高いケガが発生している」そうです。

警官が上空に威嚇発砲! 弾の行方は?! – 上空に向けた場合は100%安全と言… – Yahoo!知恵袋

やっぱり「間違いなくケガをする」そうです。

発砲した弾の行方 -よく威嚇射撃などで空に向かって発砲しているシーン- ドラマ | 教えて!goo

ケンタロウさんは、有事症です。
「もしものこと」が気になってどうしようもないのです。
「もし弾が落ちてきたら」が気になって、「常に空を見上げてビクビクしながら毎日を過ごさなければならない」と心配してしまうのです。
ケンタロウさんは、「どうか威嚇射撃される前に捕まってください」と犯人へメッセージも送っています。
犯人を怖がるのではなく、落ちてくる弾を心配しているのが、ケンタロウさんらしいです。

ここから隕石の話につなげるつもりでしたが、さらに怖い展開になりそうだったので、自粛しておきます。

今できることぼんやりした不安を、具体的な悩みに置き換えよう。