【まるでゾンビ映画】インド・ムンバイのラッシュアワーには譲り合いという概念はなかった

日本を基準に考えてしまうと、何もかもが常識はずれで、びっくりすることばかりです。
やっぱりなんと言っても、電車の扉が閉まってないのが信じられません。
一応、扉は付いてるようですが、扉としての仕事は果たしてないです。
それなのに当たり前のように運行できているのが、すごいのひと言です。