料理と親子かどうかは、関係ない。/ケンタロウさんとカツ代さん

カツ代さんの本を持っている人がケンタロウ本を買って、あることに気づきました。

親子だった

ケンタロウ 1003レシピ

とら☆ミさんが買ったのは、「ケンタロウ 1003レシピ」(講談社)の電子書籍版です。
初期の本なら著者紹介で「母は料理家の小林カツ代」と書いているのもありますが、近年の本にはほとんどありません。
それはカツ代さんの本でも同じです。

とら☆ミさんにとって「ケンタロウ 1003レシピ」が初のケンタロウ本なら、ケンタロウさんとカツ代さんが親子だとは知らなかったというのは無理もありません。
文化出版局の本なら「小林ケンタロウ」なので「もしかして」と思う可能性はありますが、他の本だと調べない限りは何も感じないのが普通です。
もちろん、知ったところでこれといって得もありませんし、知らなくてもまったく問題ありません。
「へえ、そうだったのか」と思うくらいです。


小林カツ代の話ばかりで辛かった

小林健太郎から「小林」を取り、「ケンタロウ」にした理由が下記インタビューにあります。
 

ケンタロウ | Challenger – DODAチャレンジ

ケンタロウ(料理家)のインタビュー。「夢に縛られなかったから、イラストレーターから料理家に。」をテーマに語る。


 
「新潮45」(新潮社)2010年9月号でのインタビューにも、同じエピソードが出てきます。
 

親子だったとは知らなかった

ケンタロウさんとカツ代さんは親子。
二人をよく知る人には当たり前すぎる常識ですが、そうでない人にしてみれば衝撃の事実なのです。