ケンタロウ本は、クセになって骨の髄までしゃぶり尽くしたくなる。/アズルさん

読書メーターのケンタロウ本レビューで必ず見かけるのがアズルさんです。

「読書メーターでケンタロウ本レビューを読んでみた」の、ケンタロウと秘密の料理道具箱編でもアズルさんのレビューを紹介しました。
 

アズルさん

 

読みまくる

読んだケンタロウ本は「本棚」にまとめてくれていて、現在50冊近く読まれています。
かなりの大ファンです。
 

骨の髄までしゃぶり尽くす

本の感想は1冊に1回書けば十分ですが、アズルさんは同じ本で何回も書きます。
たとえば「ケンタロウのないならないで あったらあったで」(NHK出版)では3回も書いてます。
それほど好きな本なのです。
「ちょっと好き」では3回は書けません。
 


 
「ドカンと、うまいつまみ」(文化出版局)も、3回書いてます。
 

恋人募集中 → 交際 → 結婚できない

2014年10月15日の「ケンタロウの洋食 ムズカシイことぬき!」の投稿では「恋人募集中」とあるのですが、翌年8月23日の投稿では「ケンタロウと秘密の料理道具箱」を恋人にあげる話を書いてます。
今年2月8日の投稿には「結婚できないわけだ」とあって、本の感想なのに私生活まで垣間見れて面白いです。