【ケンタロウさん】餃子の皮に片面だけ粉が付いている理由

「ドカンと、うまいつまみ」(文化出版局)に「チーズ包み揚げ」があります。


餃子の皮

作り方のポイントにこうあります。

ギョウザの皮には片面だけ粉がついているのを知っていますか。
のりづきをよくするために、粉のついているほうにチーズをのせましよう。

餃子の皮を買ってきた

「言われてみたらそうだった気もするけど」とあやふやだったので、業務スーパーに行って餃子の皮を買ってきました。

プリマハムの30枚入りが税込59円でした。

 
開けてみると、ケンタロウさんの言うように片面だけ粉が付いています。

 
裏返して比較してみると、明らかに違います。

なぜ片面だけ粉が付いているのか

なぜ片面にだけ粉が付いているのでしょうか。
本にはその理由は書かれてありません。

Yahoo!知恵袋には同じような質問がいくつかあります。
 

お客様相談室に聞いてみた

わからない時は、プロに聞くのが一番です。
プリマハムのお客様相談室に問い合わせしてみました。

私が聞いたのは、2つです。

①片面に付いている粉の理由
②粉が付いてる面は外側なのか内側なのか

片面にだけ粉が付いている理由

他の皮とひっつかないため

外側なのか内側なのか

Yahoo!知恵袋では、粉が付いた方を外側にする人や内側にする人もいて、「いったいどっちなの?」と右往左往してしまいます。
ケンタロウさんは内側です。

プリマハムさんの答えは、「粉の付いてない方に餡(具)を乗せる」でした。
ケンタロウさんとは真逆です。
おそらく粉の付いてる方を外側にすることで、焼いた時に羽ができやすくなるからでしょう。

皮に表裏はない

上では「外側・内側」と書きましたが、プリマハムさんとしては「粉の多い・少ないで表裏の区別はない」そうです。

結論

・餃子の皮に片面だけ粉が付いているのはくっつかないため
・外側か内側かはどっちでもいい

皮の使い道

餃子の皮を買ってきたのは、餃子を作るためではなく、この記事を書くためです。
餃子の予定もなく、餃子の皮で作るケンタロウさんの「チーズせんべい」の粉チーズもなかったので、オーブントースターで焼くことにしました。

まずは素焼きです。
トースターのタイマーを回し、ちょっと目を離しただけなのに、煙が出ていて焦げてしまいました。

 
何も付けず、皮を焼いただけですが、ほのかに甘味があって、これはこれでありです。
ただ、素朴すぎる味なのですぐに飽きます。

次にマヨネーズを薄く塗りブラックペッパーを振って焼き、数枚重ねて食べてみました。
重ねることで厚みが出て、目を瞑って食べれば「なんちゃってピザ生地」です。
チーズがないのでピザではないですが、食感だけは薄いピザ生地っぽいです。
少しずつずらしながら重ねていって、葉物野菜などを巻けばなんちゃってブリトーが楽しめそうです。