ケンタロウ本を、しっかり噛んで読む。

岩波文庫編集部のツイートが素敵です。

#書を抱き家にこもろう

今日も、ケンタロウ本を読む

私は、毎日ケンタロウ本を読んでいます。
読まない日はありません。
ケンタロウ本はジャンル的には料理本ですが、料理をしない時でもただ読んでます。
私にとってケンタロウ本は、料理本ではありません。
ただの本です。
自己啓発本のような感覚で読んでいます。

どんな本を読んでいるか

ついさっき読んだのは、「ケンタロウ+キッチンでおいしい生活」(ソニー・マガジンズ)です。
もう何十回と読んでいますが、まったく飽きません。
飽きるどころか読むたびに発見があります。

支えになる本

上のツイートでは「こんな時」とありますが、私は「どんな時も」です。

たとえば、「ケンタロウ+キッチンでおいしい生活」のまえがきには、こうあります。

料理ができると、毎日が、笑っちゃうぐらいいかすぜ、と言いたい。
料理をしている時の気分や、景色や、匂いも、料理をしなければ味わえない。

こういうのを読むたびに「ああ、ケンタロウさんが好きでよかったな」とつくづく思います。

あなたの好きなケンタロウ本

ぜひあなたの好きなケンタロウ本を教えてください。