ケンタロウさんが本物だと信じて食べていた母のサモサは、なんちゃってサモサだった。

「つまみリスト」(文化出版局)に「サモサ風」があります。


サモサとは

まずは、サモサを調べておきます。
 

サモサ風

サモサがどういう料理かわかった上で、「サモサ風」のリード文を見てみます。

中身はじゃがいもとグリーンピース。
スパイスのきいたほくほく感が最高。
ギョウザの皮で包みました。

サモサ「風」としているのは、おそらくギョウザの皮で代用しているからです。
インドでは粉を練って皮を作ります。

【2分でわかる】インドのサモサの作り方

下の動画では、皮を作っています。

母カツ代さんのなんちゃってサモサ

「小林カツ代さんちのおいしいごはん」(講談社)に「サモサ」があります。
リード文にこうあります。

ひき肉と混ぜたグリンピースをワンタンの皮に包んで揚げます。
いわゆるサモサとはチト違っているけれど、うちの子たちはこれが正真正銘のサモサだと信じたまま、いつのまにかタバスコをたっぷりつけて食べるようになりました。

カツ代さんは、ワンタンの皮を使っています。
親子揃って別の皮で代用しているのがおかしいです。

ケンタロウさんが「サモサ風」にしたのは、もしかしたらカツ代さんの企みが影響しているかもしれません。


ポテトサモサ

「カツ代流しあわせごはん ケンタロウ流ウマイめし」(講談社)には、「ポテトサモサ」があります。


グリンピースサモサ

 

グリンピースサモサ|小林カツ代の家庭料理|KATSUYOレシピ

家庭料理のカリスマ・小林カツ代が残した「グリンピースサモサ」のレシピ・作り方・材料・調理の手順をご紹介。

コウケンテツさん

コウケンテツさんの作り方も似ています。
 

サモサ餃子 byコウケンテツさんの料理レシピ – レタスクラブ

ほくほくのジャガイモを皮でくるり

本場インドのサモサの作り方