ケンタロウさんは、小林カツ代事務所のスタッフだった

ケンタロウさんはいきなり独立したのではなく、最初は母の事務所「小林カツ代キッチンスタジオ」で働いていました。

新日鉄住金広報誌でのインタビューにも、「アシスタントとして入った」とあります。

トークスクエア 料理家 ケンタロウ氏「奇抜さや新しさより、“ふつう”を大事にしたい」|旧新日鉄「Nippon Steel Monthly(ニッポンスチールマンスリー)」

インタビューや著者紹介ではよく知られていますが、奥付のクレジットにも明記されている本があります。

小林カツ代のざっくばらんにおもてなし

1995年1月に出版された「小林カツ代のざっくばらんにおもてなし」(NHK出版)です。

料理製作スタッフの「小林カツ代キッチンスタジオ」の一員として、一番最後に「ケンタロウ」とあります。

クレジットだけではありません。
レシピページには写真もあります。
1枚はスタッフのみんなと、もう1枚は母カツ代さんとのツーショットです。
帽子こそかぶっていませんが、ちゃんと髭があります。
チェックシャツではありませんし、髪も長めで、あのケンタロウさんの変身前といった感じです。

どんな写真か、ぜひ図書館で探してみてください。

母を「社長」と呼んだ

「新潮45」2010年9月号(新潮社)のインタビューに、21歳で「小林カツ代キッチンスタジオ」のアシスタントとして入った時のことが書かれてあります。

・他のアシスタントの手前、母は甘やかしたくなかった
・月給9万円、週5日勤務が条件
・母を「社長」と呼んだ
・送迎も買い物も下拵えもした
・カツ代との共演のオファーが来ても、ツーショットで撮られるのが嫌で、「やりたくない」と母に断った

 

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