ケンタロウさんは、カレーに助けられている。

「ケンタロウの大好きレシピ101」(主婦の友社)で、
「ケンタロウさんのストレス解消法は?」
の質問に、ケンタロウさんは
「ストレスはあんまりたまんない」
と答えています。

 

「ストレスを感じない」ではなく、「ストレスはたまらない」がポイントです。
ストレスはあっても、うまく消化できているのです。

好きなことがある人は、強いです。
好きなことがあると、細かいことにいちいちイライラしたり、クヨクヨしません。
たとえば、ケンタロウさんはカレーが好きです。
カレーがあれば、ストレスなんてたまらないのです。
もちろん、カレーが人生のすべてを解決してくれるわけではありませんが、好きなカレーがあることで細かいことが気にならなくなるのは大きいです。

いろんな本で、カレーへの思いを告白しています。

カレーは別格

「ケンタロウの白いご飯に合うおかずだけ!」(NHK出版)では、
「カレーは僕にとって別格の食べ物」
と言ってます。

 

好きなんだから仕方がない

「ケンタロウのこれでよし!」(幻冬舎)では、
「プロフィールに好きな食べ物はカレーと書くほどのカレー好き」
と言ってます。

 

カレーがあってよかった

「ごはんのしあわせ」(ソニー・マガジンズ)では、
「食べ物の中でカレーが一番好き。
カレーがない人生だったらもう悲しすぎてきっと顔色も悪くなって、口数も少なくなって塞ぎ込んでしまう。
カレーがあってほんとによかった」
と言ってます。

 

やっぱりカレー

ケーブルテレビの番組のインタビューで、「最後の晩餐で食べたいのは?」の質問に、「濃い茶色のビーフカレー」と答えています。

ケンタロウさんのカレー動画には、「らしさ」がギュッと詰まってる。

ノーカレー ノーライフ

カレーといえば、この本を外せません。

「小林カレー」(幻冬舎)では、
「食べ物の中で何より一番カレーが好きだ。
人生にカレーがあるというだけで、生きる意味がある。
カレーへの思いは特別。
カレーがあるだけで笑顔で暮らせる。
ノーカレー、ノーライフだぜ」
と言ってます。

 

生きていけない

「暮しの手帖」のインタビューでは、
「べーシックなカレーが一生食べられないなら、生きていけないかもしれない」
とまで言ってます。

「暮しの手帖」に、ケンタロウさんのカレーレシピ

単なる食べ物の好き嫌いの話ではなくなっています。
「今日はカレーでうれしい」のレベルではないのです。
生死の問題なのです。
ケンタロウさんにとってカレーは、もう人生そのものです。
「あなたがいないと塞ぎ込んでしまう」「あなたがいると笑顔で暮らせる」なのです。

カレーとは

「小林カレー」に、インドのスパイスのことが出てきます。
「カルダモンの出会いは衝撃的だった」とあります。

カルダモンが使われているレシピは2つです。
・ビーフインドカレー
・なすのインドカレー

カルダモンは、こんなスパイスです。
カルダモン/Cardamom|スパイス&ハーブ検索|S&B エスビー食品株式会社

「クミンもカレーの記憶につながった」

クミンは、こんなスパイスです。
クミン/Cumin|スパイス&ハーブ検索|S&B エスビー食品株式会社

「オレガノは消毒薬みたいな匂い」

オレガノは、こんなスパイスです。
オレガノ/Oregano|スパイス&ハーブ検索|S&B エスビー食品株式会社

下記ページも、とてもわかりやすいです。

カレー事典 | S&Bカレー.com

カレーQ&A | S&Bカレー.com

参考書

せっかくなので、カレーの勉強をすることにしました。
面白い本を4冊紹介します。

カレーの教科書

シャンカール・ノグチ – 監修
石倉ヒロユキ – 編集
岩崎書店

子供向けに書かれていて、イラストも大きく、とてもわかりやすいです。
カレーを、「社会科」「理科」「家庭科」「課外活動」の視点から掘り下げていて、俯瞰して学べます。

下記ページで、紹介されています。
カレーライスをはじめて食べた日本人は、江戸時代にすでにいた? | 岩崎書店のブログ
 

カレーになりたい!

水野仁輔
イースト・プレス

私の中では、カレーイコール水野さんというくらいの存在です。
以前、「まとめ」を書いています。

水野仁輔さんのカレー

 

カレーなる物語

吉田よし子
筑摩書房

これも子供にも読めるように書かれていて、わかりやすいです。

 

カレーの歴史

コリーン・テイラー・セン
原書房

上記3冊よりは学術書っぽい装丁ですが、決して難しくはありません。
特に、国別のカレーの違いはとても詳しく書かれてあります。

 

インドのカレー

「小林カレー」では、インドのカレーについても書いています。
本場インドでは、どうやってカレーを作っているのか、動画で紹介します。

私が最近ハマっている「今日ヤバイ奴に会った」さんのアカウントは、超絶オススメです。