【妄想】忙しそうな厨房でケンタロウ本を読む

忙しそうな厨房で読みたいケンタロウ本は、あれしかありません。

忙しそうな厨房で

手際のよさに惚れ惚れします。

このシチュエーションで読みたいケンタロウ本

中華といえば、これです。
「ケンタロウのいえ中華 ムズカシイことぬき!」(講談社)です。