【ケンタロウさん】レタスは、仕事ができるマルチプレーヤーだ。
- 2020.10.14
- ケンタロウさん
- ケンタロウさんレシピ, 小林カツ代さん
全農広報部が Twitter でレタスを紹介してくれています。
「くたっ」もおいしい
レタスは生でみずみずしいシャキシャキを堪能するのもよいのですが、加熱することで「くたっとシャキシャキ」感がいい仕事をすることはもっと強く広めていきたい。炒飯とかスープ、写真にはないですが野菜炒めやお鍋の具にもぜひ。サンドイッチやサラダ界だけで活躍させてたら勿体ないお方です。 pic.twitter.com/bhwdAtDT23
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) October 13, 2020
ケンタロウさんとレタス
「ケンタロウ 1003レシピ」(講談社)の「レタス」には、こんな解説があります。
レタス
生のシャキシャキとした食感もおいしいけど、炒めたり、スープに入れて、しんなりショリショリとした食感もまたおいしい。
引用:201ページより
レタスとジャコのチャーハン
「ケンタロウ式シンプルクッキング フライパンだけ! なべだけ!」(角川書店)の「レタスとジャコのチャーハン」は、チャーハンなのにレタスを半個も使います。
しかも1人前でです。
レタスのオイスターソース
「大っきいおかず 小っちゃいおかず」(講談社)「レタスのオイスターソース」は、まさにレタスがメインです。
レタスしか使いません。
調味料は、
・塩
・オイスターソース
だけです。
作り方もいたって簡単です。
レタスを切る → 茹でる → 味付けする
段取りよくできればわずか数分でできてしまいます。
【レシピあり】豚肉とレタスのしょうが焼き
レタスはサラダに欠かせない野菜で、まずは当然生で食べるのがうまい。
しかし火を通してもこれがまたうまい。
少し油を吸ってクタッとなりつつも、どこかに少しだけシャキッとした歯応えを残す独特の食感は最高だ。
火を入れるときは、ほんとにサッとでじゅうぶん。
引用ページ:豚肉とレタスのしょうが焼き|ケンタロウのひと皿勝負
【レシピあり】鮭のしょうが焼きレタス丼
鮭のしょうが焼きレタス丼|ケンタロウの恋するハッピーメニュー
これぞ、ワンプレートご飯!