文化出版局のケンタロウ本が好きな3つの理由

「ケンタロウ本のケンタロウ度を測ってみた」でわかった3つのことに書きましたが、出版社によってケンタロウ本の特徴は大きく違います。

私は、文化出版局のケンタロウ本が大好きです。
その理由は、次の3つです。

①統一感

本にとって見た目にも統一感があるのは大事な要素です。
特にシリーズで何冊も出してる場合、デザインがバラバラだとブランド力を感じません。

文化出版局のケンタロウ本シリーズは、本のサイズ(判型)はもちろん、デザイナー(白石良一さん)、カメラマン(澤井秀夫)などが同じで、つい全冊揃えたくなります。
本棚に入れた時にバシッと揃ってるのは、気持ちいいです。

②チャラチャラしてない

文化出版局のケンタロウ本シリーズは、どれも「ザ・レシピ本」な印象で、チャラチャラしてないところが好きです。
フォントも清潔感があって、教科書的な存在です。
一部の出版社のようにケンタロウさんをタレント扱いしてないところも、気に入ってます。

③奥付の著者紹介

同じ出版社ならだいたい同じ紹介文になってることが多いですが、文化出版局のはすべて違う書き方です。

写真のは「おもてなし」ですが、後半からは本のテーマに沿った書き方になっています。
「他の本の紹介文はどうなってるんだろう」という気にさせるうまい仕組みです。

おまけ その1

文化出版局のケンタロウ本の紹介ページもオススメです。

写真はないのですが、目次では掲載されてる全メニューが載ってます。
一般的には一部のみですが、文化出版局は惜しげもなくすべてを見せてくれています。
心意気を感じます。

おまけ その2

バーンと、うれしいおやつのページでは、「編集者からの一言」があります。