文化出版局のケンタロウ本が好きな3つの理由

『「ケンタロウ本のケンタロウ度を測ってみた」でわかった3つのこと』に書きましたが、出版社によってケンタロウ本の特徴は大きく違います。

 

文化出版局のケンタロウ本

私は、文化出版局のケンタロウ本が大好きです。
 

検索結果【文化出版局】

文化出版局の本の検索結果です。


 
その理由は、次の3つです。

①統一感
②チャラチャラしてない
③奥付の著者紹介
 

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好評の既刊 『バーンと、うれしいおやつ』 *秋になったら作りたい* http://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579207350/ 2000年発行の小林ケンタロウさんの本。 いちごソースたっぷりのパンケーキから、ほくほく大学いもまで、作りながら鼻歌も出る楽しいおやつ。ボリュームいっぱい、簡単だけど、どこかおしゃれ。スーパーやコンビニで買える材料で、チョコレートは明治、ビスケットは森永のマリー、バターは有塩で大丈夫。だから気軽にいろいろ作って、たまには思いっきりバーンと食べちゃおう! 小林ケンタロウ 1972年、東京生れ。武蔵野美術大学時代よりイラストレーターとして活動する。その後「手軽でおいしく、しゃれっけがあって、現実的」な料理をモットーとする若者代表の料理研究家に。

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①統一感

本にとって見た目にも統一感があるのは大事な要素です。
特にシリーズで何冊も出してる場合、デザインがバラバラだとブランド力を感じません。

文化出版局のケンタロウ本シリーズは、本のサイズ(判型)はもちろん、デザイナー(白石良一さん)、カメラマン(澤井秀夫さん)などが同じで、つい全冊揃えたくなります。
本棚に入れた時にバシッと揃ってるのは、見た目にも気持ちいいです。

②チャラチャラしてない

文化出版局のケンタロウ本シリーズは、どれも「ザ・レシピ本」な印象で、チャラチャラしてないところが好きです。
フォントも清潔感があって、教科書的な存在です。
一部の出版社のようにケンタロウさんをタレント扱いしてないところも、気に入ってます。

③奥付の著者紹介

同じ出版社ならだいたい同じ紹介文になってることが多いですが、文化出版局のはすべて違う書き方です。

上のは「おもてなし」ですが、後半からは本のテーマに沿った書き方になっています。
「他の本の紹介文はどうなってるんだろう」という気にさせるうまい仕組みです。

 

おまけ その1

上記、文化出版局のサイトの、ケンタロウ本の紹介ページもオススメです。

写真はないのですが、目次では掲載されてる全メニューが載ってます。
一般的には一部のみですが、文化出版局は惜しげもなくすべてを見せてくれています。
心意気を感じます。

おまけ その2

「バーンと、うれしいおやつ」では、「編集者からの一言」があります。
 

バーンと、うれしいおやつ(小林ケンタロウ 著)【文化出版局】

「バーンと、うれしいおやつ (小林ケンタロウ著)」(文化出版局)の紹介です。