ケンタロウ本「大っきいおかず 小っちゃいおかず」の初版と再販はここが違う

2004年に講談社から出た『ケンタロウこんだて ごはんとおかず「あれ・コレ・それ』は、書き下ろしの新作ではありません。


こう注意書きされています。

本書は2001年3月に発行された「大っきいおかず小っちゃいおかず」を新編集しました。

その「大っきいおかず 小っちゃいおかず」とは、何がどう違うのか、調べてみました。

違いは、大きく分けて、次の3つです。

①写真

7点の写真が新たに追加されています。
(表紙カバーを含めると10点)

一方で、「大っきいおかず 小っちゃいおかず」で使用されてたケンタロウさんの顔写真は削除されていて、写真の点数自体も少なくなっています。

②イラスト

新たに書き下ろしのイラストが約20点追加されています。
いろんなページにちょこちょこ載ってて、いつものケンタロウ本の感じが出ています。

③読者アンケートハガキ

巻末にアンケートハガキが付いているのですが、なんとケンタロウさんの直筆です。
このハガキのためだけに、この本を買う価値があります。
それくらいに、よくできています。

アンケートハガキなので、切り取って、記入して、ポストへ投函するのですが、もったいなくて、出すに出せないと思ってしまうのは、私だけではないはずです。

 

それにしても、わずか3年で再販版を出すとは、どういう意図があったのか、気になります。

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